占い師
先日、「私、占い師なんだけど」という人に会いました。
占い師の方に会えるってなかなかないですよね!
これだけでもラッキーなことだと思うんですけど、名前のことで少しアドバイスしていただきました。
若いころは悩みがあるとすぐ占ってみたりして少し依存するくらいの占い好き。
タロットは小学生のころから好きで「魔夜峰央のタロット」(何かの付録)を毎日見よう見まねで触っていました。
冷静に考えると、当たっていることもあるし当たっていないこともあるのですが
要は
決めるのは自分で行動するのも自分である
ということが分かったことでしょうか。
血液型占いも統計学。占星術も星の影響を受けるという前提で語られています。
色々な形で人類は自分たちのこと、未来のことを紐とこうとしていたのですね。
コロナで先行きが不安だったりする今だからこそ、楽しんでワクワクの未来を創造出来たらいいですね。
余談ですが、陰陽師の橋本京明先生は5年前のラジヲで「僕は暦が得意なんです、どうしても平成33年の暦がつくれないんですよ」ておっしゃっておりました。
皆様、お分かりになりますか?
なんと当時おしゃっていた平成33年は今年2021年のことなんです。
「平成32年まではどういう年かわかるんですがそれ以降はどうしてもわからないんです」
とも。・・・・・・すごい・・・と思ってしまいました。
今日もありがとうございました。